秋の京都で楽しむ手紡ぎ・手織り ― 羊山水Ⅵ 展

あの暑かった夏が過ぎ、そろそろ冬支度を考えたくなる10月を迎える。
その21日から京都 gallery gobangura にて「羊山水Ⅵ」展が開かれる。
今回は五人展。その中に、skogでもお世話になった 本間明子さん と 松山きょう子さん が参加される。skogでは頼りになる作家さんとして活躍されていた。
お二人にはファンが多く、展示を楽しみにされている方も多いことと思う。
お二人は、原毛を洗い、染め、糸を紡ぎ、そして織機で織る。すべての工程を手で行い、唯一無二のホームスパンを生み出す作家である。
本間さんはとても研究熱心で、新しい技術を学ぶために北欧に出かけたり、京都での研修会には泊まり込みで参加される方。今年の厳しい暑さの中でも、季節の色合いを思い描きながら織機に向かい続け、彩り豊かなマフラーやショール、チェアパッドなどを仕上げている。
松山さんは「丁寧な仕事」で知られる方。skogでは特にカシミヤ糸で織られたひざ掛けが人気で、やわらかくふんわりとした仕上がりはお客様に喜ばれるだけでなく、作家仲間からも高い評価を受けていた。我が家には膝の数以上のひざ掛けがあり、この時期になると手に取って、その温もりにうっとりしてしまう。
秋の京都で出会う、手紡ぎ・手織りの世界。
心がほっとするようなぬくもりを、ぜひ会場で感じて下さい。
展覧会情報
手紡ぎ・手織り・ウールの世界
羊山水Ⅵ
会場:gallery gobangura
京都市下京区不明門通り松原下る吉水町460奥 tel/075-606-5416
会期:2025年10月21日(火)~26日(日)
時間:11:00~18:00(最終日は16:00まで)
会場でお会いできたら嬉しいです。
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