人の強さはどこから来るのか

最近、たくさんの方と話をする機会があった。
その中で、人の性格はいくつかに分かれるものだなと感じた。
楽観的な人、くよくよしやすい人、あまり感情を表に出さない人。

同じ出来事でも受け止め方が違うということは、
つまり、現実そのものよりも「どう考えるか」が人の状態を左右しているのではないだろうか。
そう考えるようになったとき、私は「メンタルの強さ」というものに関心を持つようになった。

高齢化が進む中では、やはりメンタルの強い人の方が、周りも付き合いやすいように思う。
私には「この人は強いな」と感心する友人がいる。
どうしたらそんなに強くなれるのかと聞くと、
「考え方を早く切り替えることじゃないかな」
と、さらりと言っていた。

確かに、失敗を引きずると次のことまで不安になる。
けれど、どこかで気持ちを切り替えられれば、次の一歩が少し軽くなる。

ミラノコルティナオリンピックで活躍する若い選手たちを見ていると、そのことを思う。
大きな重圧の中でも、失敗を引きずらず次の一瞬に集中している。
きっと、そうした「切り替えの力」を身につけているのだろう。

人の性格は単純ではない。
心には信念や価値観があり、目に見えない心理も影響する。
だからこそ人は複雑で面白い。

私たちも、ほんの少し気持ちを切り替えることを意識するだけで、
毎日が少し楽になるのかもしれない。

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