保険の窓口体験記

姪の新居がようやく完成し、いよいよ引き渡しが近づいてきた。
「火災保険を掛けたいのだけれど、どこで相談したらいいだろう」と聞かれ、初めて ほけんの窓口 を予約して一緒に訪ねることにした。

店舗に入って相談席に案内されると、まずは飲み物のオーダーを尋ねられた。まるで喫茶店のような丁寧さである。担当スタッフの対応もやわらかく、落ち着いた声で説明してくれたおかげで、保険に詳しくなくても内容がすっと頭に入ってきた。

いくつか質問に答えながら話を進めると、姪の希望と条件に合う火災保険もすんなり決まった。新居への引っ越しが迫っているため、その日のうちに契約まで済ませたいところであった。

ところが――思わぬ壁にぶつかった。

高齢者が契約者になる場合、どうやら追加の手続きが必要になるらしい。具体的には、

配偶者・子・孫・兄弟など、20歳以上70歳未満の親族の同席

または同居の親族の同席

といった条件があるとのこと。私は同居の親族にあたるものの、この「70歳未満」という年齢条件に引っかかり、お役に立てないというわけである。

そのため契約は持ち越しとなり、翌日あらためて該当する親族にも同行してもらい、もう一度 ほけんの窓口 を訪れる必要があるとのこと。なかなか手間ではあるが、一晩置いて落ち着いて考えられるという意味では悪くないとも言える。

高齢者への対応基準は「70歳以上」「75歳以上」など会社ごとに違うらしいが、70歳を超えると社会的な手続きがこうも増えるものかと、正直少し驚かされた。

以上、ほけんの窓口体験記である。

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