過去の記事一覧
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花だより みおつくし料理帖 特別巻 ‐ 高田 郁|命の器、彗星物語 ‐ 宮本 輝
2018.10.23
詳細を見る今年の夏は暑かった。 読書どころではなかったけれど8月になれば高田 郁著「あきない世傳 金と銀6巻」が出版されると思って時間があれば書店で探していた。 そんな時、偶然見つけたの…
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日常にもどる|インドの動物写真|あきない世傳金と銀(5)貫流篇 ‐ 高田 郁
2018.2.19
詳細を見る2月に入って、初めてカーブスに行った。 ここに来れる時は平和な一日といえる。 明日は、姉母と一日、日赤で過ごす事になりそうだ。 幸い 「あきない世傳 金と銀(五) 転流篇 (…
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あきない世傳金と銀(4)貫流篇 ‐ 高田 郁|大阪洒落言葉の解説の面白さ
2017.8.18
詳細を見る高田郁さんの本は半年ごとに出版されると聞いていたので、8月は気にして時々チェックしていた。 それでも、気が付いたら既に書評がネット上にあった。 書店に行くのももどかしく、パソコ…
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あきない世傳金と銀(2)早瀬篇 ‐ 高田 郁
2016.9.23
詳細を見る暑い日が続くと読書も進まない。 図書館への足も遠のき、書店廻りを始めたのも9月に入ってからだ。 そして高田 郁著の「あきない世傳金と銀」の2巻目に出会った。 第1巻「あきない…
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あきない世傳 金と銀 源流篇 ‐ 高田 郁
2016.2.23
詳細を見る書店の横を通りかかると、高田 郁著の新刊「あきない世傳」が山積みされていた。 頭の中に電流が走るほど嬉しい。 図書館でお借りしようとは思いもつかず、即買いとなった。 高田…
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ランウェイ ‐ 幸田 真音|あい ‐ 高田 都
2015.3.26
詳細を見る「ランウェイ」と聞いてもピンとこなかった。文庫本のカバー写真をみると手が出ない。 けれども、これを書いたのは幸田真音さんだから面白くないはずはないという思いで読み始めた。 …
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晴れときどき涙雨 髙田 郁のできるまで ‐ 高田 都|バブル獄中記 ‐ 長田 庄一
2015.1.7
詳細を見る大阪、梅田のグランフロントにある紀伊国屋書店は広大なスペースだった。 以前に一度行っているけれど、疲れた記憶がある。 書店は店ごとに特徴のある本の並べ方があって、地方の書店も時…
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ふるさと銀河線|Nのために|わりなき恋|孤高のメス 遥かなる峰
2014.9.14
詳細を見る昨日と今日は久しぶりのピーカン天気。 朝から家中のファブリックの洗濯に精を出した。 それというのも今年は天気が当てにならず、いつ雨が降るかと気が気ではない。 ついでにテーブル…