紅葉旅行-岩の湯

駐車場に車を置いて岩の湯の玄関までは一寸距離があった。

 

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門から駐車場の方を望む

 

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門をくぐると橋を渡る。

それから漸く玄関となる。

駐車場には出迎えの方がいらしてスーツケースは持って下さるけれど、雨の日、雪の日は大変かも。

久しぶりの温泉旅館、手足伸ばしてゆっくりしたいと早目pm3:00に投宿したけれど駐車場は、ほぼ満車だった。

休憩所にあるノートを読むとpm2:00の投宿でも4番目だったと書かれていた。

それほど期待させる宿とはどんな所なんだろう。

 

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建物はかなり複雑な作りで、初めはちょっと迷いそうだった。

方向感覚がおかしくなるような造りなのではと、戸惑ったけれど一晩過ごすと何と言う事はなかった。

館内の方々に上の写真のような小さい書斎が設けられて、蔵書を読む事も出来る。

が、自室にも床暖房付きの洋間があって大きなソファーと冷蔵庫、ミニキッチンがあり、外に出なくても一日過ごせそうだった。

 

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食事は地のものが中心で美味しく頂けた。

食事の途中で、後どの位続くんだろう、もうストップしたいと思う事が度々あるけれど、岩の湯と安曇野の河昌にはそれがなかった。

 

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辰巳芳子さんの命のスープ、一度は造りたいと思ったけれど、あの手間は真似できないと思っていたスープが、食事の初めに出てきたのは感動ものだった。

で、美味しかったのかと言われると私の知っているスープの味ではない。

言葉に出来ない複雑な味でどちらかと言うと薬膳の感じがした。

 

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松茸の土瓶蒸しと思わせて、しめじの土瓶蒸し「香り松茸、味しめじ」と言われるけれど、本当にしめじの土瓶蒸しを頂いたのは、初めて。

確かに必ず松茸である必要はなさそうだ。

〆のご飯は松茸ごはん。

 

実は松茸ごはんが美味しくて全部食べてしまったら、後のデザートが苦しくなった。

けれど、美しい盛りつけに「別腹、別腹」と無理をした。

 

書斎同様に、この宿は1か所の洞窟風呂と5か所の貸切風呂があちらこちらにあって、どの風呂にもたっぷりのタオルが置かれているので、空いていれば何時でもはいれる。

食後のお腹いっぱいを解消しようと夕食の帰り道にひと風呂浴びて、と言うのは贅沢だった。

お腹もいっぱい、身体はポカポカ

部屋に帰るとお蒲団が敷かれていて、もぐり込んだらそのままうとうと。

何しろ前日の睡眠時間は3時間だから温泉効果は凄かった。

ところが

部屋のチャイムが鳴っているような気がして、目が覚めた。

夢の中のチャイムだろうかと思うけれど目が覚めたので取り敢えず、ドアを開けた。

「お夜食のフルーツをお持ちしました」と予期せぬ事が起こっていた。

 

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シャインマスカットのグリーンに目が覚めたけれど、既に歯磨きをしてるし今更不要なんだけど。

けれど、勿体ないから頂きました。

すると目が覚めて眠れなくなり、「おもてなしの宿」のもてなし過ぎが恨めしかった。

 

岩の湯さんは11か月前から予約を受け付けるので、直前のキャンセルは出易いような気がする。

ここの宿には一年に数回とか、もう10回目の投宿とかノートに書かれていた。

高級宿ではないので、女性グループや子供連れの方もこられている様子だった。

一番人気の洞窟風呂は、小さな滝があったり、足元が砂地だったりと、面白く作られているけれど、うす暗く、女性グループが方々で堰を作っていて先に進みにくかった。

「洞窟はこの先にも行けるのでしょうか」と思い切って声をかけたら「あら、お初めて?こちらからどーぞ」と堰を解いてくれた。

「はい、お初めてでございまあーーす」

 

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