冬の北海道を楽しむ-鶴居村・丹頂鶴

釧路市の鶴居村は冬に行くと沢山の丹頂鶴が見られる。
「一番いい時期は2月頃かなー」と夏にキラコタン岬をガイドして下さったIさんの話が忘れられなかった。
寒さに弱い私が果たして行けるものか。
Iさんに相談すると「帽子、上着、パンツ、靴」防寒着は全てIさんが準備するから大丈夫と返事をもらった。
釧路空港の送迎、車でのガイドも全てお任せで行けるように話はとんとん拍子で決まった。
2月は鶴居村が一番賑わう時だ。
その頃は鶴が求愛ダンスを見せてくれるらしい。

丹頂鶴が活発に動くのは、食事時。
午前9時に給餌場に行けば賑やかな風景に出会えるけれど、翌朝のそれまでには時間があった。
丹頂の観察は翌日のお楽しみ。
この日は、鶴居村の丹頂鶴の数を数える日だった。
ガイドのIさんもボランティアで毎年参加しているというので、私たちも一緒に数えることにした。
野鳥の会の人のように数えられるのだろうかと思ったけれど、またとない機会だからと遠慮なく参加した。

決められた範囲で数えるので沢山いる所といない所の差はおおきいらしい。
数か所を回ったけれどIさんの範囲では1羽も見つからなかった。
Iさんの自宅近くではいることが珍しいので、彼女は失望していない。

雪原の川は黒い帯のように見えて私は特に好きな風景だ。
それを話すとIさんはご自宅近くの雪原に案内してくれた。

落葉しているので森の中は明るい。
新雪を踏むとキュッキュッという音と共に足に心地よい反応が伝わる。

そして、黒く流れる小さな川は所々石にぶっつかって、波立ちながら流れていた。

翌朝は6時出発なので、早めにホテルに入った。
モール温泉のぬるぬるしたお風呂につかると漸く釧路にいることが実感できた。

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