春逍遥|桑名 菰野

「その手は桑名の焼き蛤」ということわざを何時から知っていたか分からないけれど、蛤ってわざわざ食べに行くもの?
とは言うものの、最近チョコチョコ訪れる三重県だ。
鰻もいいけど蛤も試してみなければいいも悪いも分かりません。
と、言う事でいなべ梅林の帰りに桑名に寄ってみた。

町中に入って、いきな目に飛び込んだのは「河津桜」の鮮やかなピンク色。
満開の河津桜は紙のように薄い花びらを、重ねて艶やかだった。
桜の下に、お誂え向きのように1台分の駐車場までがあった。
車を止めて、蛤を食べられそうな場所を探すと一番手前に佃煮で有名な「貝新」があった。
土日は混んでいると思っていたら商店街もそれ程の人出は無く、私達一組だけだった。
ここでは焼き蛤の串さしを頂く予定だったけれど、はまぐり茶漬けにするとかなり割安と分かり急きょ変更した。

う~ん、佃煮なのでわざわざ桑名で頂くものではないような?

レジの横の下げもん、蛤で金魚を作っていた。
このまま帰る訳にはいかにのでもう1軒、直ぐ近くの「はまぐり食堂」に足を延ばした。
ここにもお手頃な定食があったけれど、いまお茶漬けを頂いたので単品で焼き蛤と蛤フライをオーダーした。

はまぐりのフライは感動するものでも又来たいと思うものでもなかったけれど、焼き蛤は別格だった。
あーー何も食べずに来ていたなら、2皿くらいはいけたのにと後悔しきり。
けれど2個で¥1500はやはり高い。
旬は梅雨時というので体勢を立て直す事としてひとまず退散。

近くに「アクアイグニス」が出来ているけれど、常に人で溢れているという。
建物に興味があるので行って見ようと言いながら、しっかり温泉の準備は車に積みこんできた。
既に夕方近くになっているけれど、どこを見ても長蛇の列。
あっさり、温泉は諦めても諦めきれないのはスイーツだ。

飲み物が紙コップで提供されるカジュアルなカフェで案外回転ははやかった。
ケーキはとても美味しかったけれど、持ち帰るとなるともう一度長い列に並ぶことになる。

ここは温泉や食事等をカジュアルに楽しめる複合施設のようだ。
お手軽な価格帯なので、今まで行った中ではとびっきり若い人が多かった。

今年の観梅も大満足、いい日一日だった。

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