桜を見ようよ|京都 仁和寺

京都の桜は、仁和寺中門内の西側一帯に咲く「御室桜」と呼ばれる遅咲きで有名な桜が最後になるだろう。
常照皇寺の帰りに寄り道をした。
さぞかし混雑してると思っていたのに、拍子抜けする程駐車場にすんなり入れた。

二王門の入口に「落花さかん」の看板があった。(納得)

ほとんど落下している枝もあるけれど、少し残している枝もある。
私の予想より、数日早い落花だった。
仁和寺に入るのは久しぶりに。
この辺りは交通の難所で、余程でなければ近づかない地域である。
お室桜は背が低く、仁和寺の中門内の西側は林のように植えられているので、満開時はさぞかし美しいだろう。
今回は少し残念だった。

先日NHKのジオラマの番組を見ていたら、ソメイヨシノは日本古来の桜ではなくて、房総半島が本州に繋がった時に「オオシマサクラ」と日本古来の「エゾヒガンサクラ」から生まれたのだと解説していた。
「ソメイヨシノ」をググると、遺伝子研究の結果、ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの雑種が交雑してできた単一の樹を始源とするクローンと書かれていた。
日本人の大好きなソメイヨシノの起源がそんな事だったとは。
それにしても遺伝子とか、クローンとかソメイヨシノには似合わない言葉が飛び交う時代に唖然とする。

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