かんじる比良-ふたりの解散会

2007年11月に「かんじる比良」というイベントが比良の地に誕生した。
「かんじる比良」誕生秘話

2006年に比良にGallery skogをオープンした後、比良には沢山の作家さんや、ものづくりの職人さんが住んでいることに気が付いた。
比良駅前の「ほっとすてーしょん」」の山川さんに地域を巻き込んでイベントを起こしたいと相談すると、話はとんとん拍子に纏まり、じっくり構想を練ってどころではない、発想から半年で「かんじる比良」はスタートした。
山川さんによると私はグリーンのTシャツを着て山川さんの所に「イベントをやろうよ」と飛び込んだという。私はすっかり忘れているけれど面食らった山川さんはそのシーンが焼き付いているらしい。
「かんじる比良」はイベント名としてはぼんやりしたネーミングだけれど、私は風光明媚な比良を五感で感じて欲しくて「かんじる」という言葉がポンと浮かんだ。
不思議なことに誰一人の異議もなくイベントは「かんじる比良」と命名された。

あれから17年が経った。
私は9年前に比良を離れたけれど、山川さんは「かんじる比良」の代表を昨年まで務めてくれた。
比良の名物母さんと言える彼女の力で「かんじる比良」は20人の発足から40人以上の組織に発展し、大津市ではイベントの知名度も上がり、テレビ、新聞でも取り上げられるようになった。
そして、若い人が比良に移り住み「かんじる比良」のメンバーは若返った。

去年の秋に山川さんが「かんじる比良」の代表を降りると知らせて来た。
若い人たちで運営される「かんじる比良」にバトンを渡せたと言う事だった。
ふたりで生んだけれど「子育て」は山川さんに任せっぱなし。
立派に成人して旅立つ「かんじる比良」に乾杯。

誕生秘話のブログの最後に
「かんじる比良」はこれから若い力で、水面に広がる波紋のように育っていくことでしょう。
と結んでいた。
奇しくもその通りに成長してくれたのは発足当時のメンバーさんと、代表として会を纏め育ててくれた山川さんのお陰である。

山川さんのお疲れ会をふたりでした。
有難くて有難くてお礼の言葉が見つからないほど、私は嬉しかった。

かんじる比良発足前のskogブログ

元気な比良を観においで⇒

比良の元気を観においでー2⇒

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