生活改革 早起きの巻

このところ何時に寝ても午前4時半にはめざめる。
もう一度寝なおして5時半、次は6時半と1時間おきに目が覚めるようになった。
7時半に起きて十分間に合う生活ではあるけれど、企画展の時の早起きが癖になったようだ。
ならば起きてみようと今朝は5時半起床
パソコンを立ち上げてメールのチェック、塵だし、洗濯、外回りの掃除が朝食までに出来た。
これはかなり精神的な余裕に繫がる。
身体の動きもスムーズでアイロンがけ、床掃除もいつもならはじめる時間に終了してしまった。
明日の朝は何をしようかと考えて眠るのも楽しい。
する事はいくらでもある。
誰かの本に朝一番にするのは花の水を換えると書いていた。
「花の水を換える」簡単な事なのに、何故か後回しになり、明日になりついに、にごり水になる。
今日は一番に換えた。
それだけでほっとする。

竹島正雄作 自転車

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. 朝型は健康的でよいですね。
    僕も陽が差して明るくなる4時半頃には、活動開始です。
    ただし、晩酌後は何をする気にもなりませんが・・・。

    • skog
    • 2009年 7月 07日

    タケさん
    早いですねー。
    私の最初の目覚め時間に活動開始ですかー。フウー
    今朝も一番に花の水を換える余裕はありましたが、何時まで続く事やらと自分で半信半疑です。
    確かに早起きは爽快です。
    ただ、就寝が0時をこえるのが辛いのよ。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

skogBLOG内の記事検索

カテゴリー

過去の記事

生活・文化の情報収集

ブログランキングで生活・文化関連の情報を収集できます!
ページ上部へ戻る