角島大橋|下関市

本州と離島の角島を結ぶ海士ヶ瀬戸に架かる角島大橋の写真を見たのは、最近の事だった。
その瞬間に、ここへ行きたいと思ったけれど、山口県は遠いので、ついでの折には絶対に行くと念じていた。

角島大橋は、無料の離島架橋(1789m)としては日本屈指の長さを誇り、「土木学会デザイン賞2003」の優秀賞を受賞している。
美しい橋の景観を目の当たりにして、ここまで本当にやって来た自分自身が信じられなかった。
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」で第3位に選出された事もあるとは後から知ったことだけれど、絶景好きの私の琴線にビビッと触れたのだから頷ける。

この島が角島と呼ばれる所以は、牧崎と夢崎の2つの岬がウシの角のように突き出している様からである。
夢崎にはシンボルとなる灯台がある。

総御影石作りで無塗装(日本で2基)、超特大フレネルレンズを搭載した第1等灯台(日本で5基)で明治9年に初点灯をしている。、
どこから眺めても、威風堂々今まで見た灯台とは異なり、近寄りがたく威厳があった。
角島灯台に隣接する波をテーマにした公園は、散策しながら1年を通して自生した草花を楽しむことが出来き、また日本海に沈む夕日を見ることも出来るそうだけれど、この日は人影も少なく寂しい雰囲気があった。



もう一方の角にあたる牧崎は牧場が広がり釣り人が磯釣りをする風景があった。
大自然の中にいることを実感させてくれる風景で、私はこちらの方が心地よかった。


開けた牧場に出るには、木々が生い茂る道を対向車が来ないことを祈りながら進む。


遠方に灯台が見えて、角島を確認した。
願いを叶えた幸福感に満たされて、次なる憧れの地30km先の「元之隅神社」へ向かった。

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