春逍遥|鈴鹿の森庭園

「春に3日の晴れ間なし」というけれど雨の翌日には庭の花は一気に芽を出す。
「芽だしの雨」ともいうらしい。
今年の桜は寒さが無かったので、昨年ほど早くはないと言われるけれど、梅は暖かければ咲くらしい。
あちらこちらの梅が一気に満開を迎えている。

鈴鹿の森庭園までは家から高速を使えば1H程で行ける場所にある。
一昨年初めて行って、美しさに圧倒された。
庭園内の200本の枝垂れ梅は、日本中から集めた名木で、それぞれが樹齢100年以上となると、流石に風格がある。

江戸時代後期の文献に、しだれ梅「呉服」という品種が登場している。
写真の「天の龍」「地の龍」の品種は「呉服」で日本最古の梅と思われると紹介されている。

今日は、雨上がりで気温は一気に上がり、Tシャツで過ごせそうな日和だった。
例年は、梅の向こうに雪を被った鈴鹿山系の山が見える。
ピンクの梅を青空と雪の山が引き立ててくれるのに、今年の山は既に春の色をしている。

庭園には観光バスが一台も来ていない。
それでも庭園内は大勢の梅見客で溢れていた。
場所が広いので混雑しているように見えないけれど。

鈴鹿の森庭園は赤塚植物園が、日本伝統園芸文化である「仕立ての技術」の存続と普及を目的としてしだれ梅の研究栽培を行っている。
来月は同じく栽培見本ガーデンの「シャクナゲガーデン」が見頃を迎え、500mのシャクナゲロードが見られる。
5月には「レッドヒルヒーサーの森」のバラが咲く。
近くには直営の園芸店アカツカFFCパピリオンもあり、片道100kmを通う事になるのだろう。

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