Re -Style
最近は環境問題からRe-Styleとか、サステナビリティの言葉を企業のHPによく見かける。
Re-Styleとは「限りある資源を未来につなぐ」を目的に「3R」(リデュース(ごみの発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用))の事を指して循環型社会のライフスタイルの事をいう。
サステナビリティとは「sustain(持続する、保つ)」と「-able(~できる)」を組み合わせた造語で、日本語で「持続可能性」を意味する「将来にわたって機能を失わずに続けていくことができることシステムやプロセス」の事をいう。
春日井IC近くに店名が「Re-Style」と言うショップがある。
きっかけは通りすがりか何処かでDMを見たのが忘れたけれど近くに行くと寄っている。
skogを始める頃に知っていたならと残念だ。
shop仕様のテーブルやケースが格安だったし、北欧家具も背伸びすれば手が届くレベルである。
メンテナンスをしっかりされているので使用に全く問題はない。
玄関の靴脱ぎ用の小さい椅子やテレビボード、照明器具等何度も通えばいくつか買い物もしている。
近くにRe‐Styleの2号店Depotが出来ていた。
バラバラに分解された家具や建築素材を扱うショップで、DIYの好きな人には宝の山に見えるだろう。
家人は何に使うのか私には想像も出来ない部品を楽しそうに食い入るように見ていた。
岐阜の鮎に辟易した後の気分直しに60kmの距離を走って訪問した。
ガーデングッズも色々あるけどサイズが大きい。
20年前だったら置き場もないのに買っていたかも。あー危ない。
足踏みミシンも分解されて綺麗に整理されている。
部品を使って次の家具をオーダーする事も出来るようだ。
釘やねじも種類別にきちんと並んでいるのでとても見易く、欲しいものが見つけ易い。
作り手の身になったデイスプレイには感心する。
古道具という分野ではないので使い易いのでは。
我が家の初なり葡萄
種類は何か分からない。べりーAの味ではなく、どちらかと言うとピオーネに近い。
美味しゅうございました。
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