春は逃げていく

クレマチス・モンタナ・グリーンアイが咲き始めた。
今年の花はひと月ほど早く咲き進んでいる。
だからと言って、例年以上長く咲いてくれるわけではない。
どこかでいきなり花がなくなる現象がありそうだ。
それは何時なの?

ニセアカシアに新しい葉が見えてくると寒さから解放される。
周りとひと色違う明るい葉を見つけるとホッとする。
この葉色に合わせるようにバラの蕾が見え始め、庭は花葉が重なり始める。

それはそれで嬉しいけれど、早すぎてすでに徒長している。
例年、あまりいい姿を見せてくれないアスチルベ類が今年はやけに元気がいい。
寒い環境が好きだったのかも知れない。
去年大きくなり過ぎて困ってジキタリスやオルレアは1本も出てこなかった。

姉母は、4月になってから、すこぶる体調がいい。
未だウールのせーターを手放さないけれど、血圧や体温が正常になって食欲もある。
2月の事を思うと、不思議な気がするけれど春は人もエネルギーが充ちるのかも知れない。

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