6月企画展のDM撮影
1週間後に今年初めての企画展「くらしの彩り展」を控えて、DMは6月の企画展の準備に入った。
6月は毎年「夏の暮らし・モノ展」布、ガラス、鉄、etc
家人はといえば自宅ガーデンのバラの誘引のトレリスにかかりっきり。
今日早朝よりやってきて完成させた。
これから鉄の制作に掛かると思うけれど、写真撮影に間に合いそうにない。
今月末がDMの入稿なんだけどなー。
ガラスの作家さんは久しぶりに「あいざわゆみ」さん
あいざわさんは八ヶ岳にお住まいです。
八ヶ岳倶楽部を少し下った森の中ごで主人の陶芸家有吉 亙さんと工房月の手を開いている。
工房の名前を「月の手」としたのはおふたりの名前の中に月の字があったからとお聞きした。
作品の写真が今日は届いてないので八ヶ岳倶楽部さんのHPを貼らせて頂きました。
彼女の描く神秘的な絵が好きです。
そして今日の撮影は布作家の作品
安高製作所として活躍されている二人組の安田奈織子さんと高山直美さん
skogが一気に若返り、娘の方が話が合うみたいです。
高山さんのご実家が私の自宅のすぐ近くとは・・知らなかったなー。
リネンや綿でシャツやブラウスを作るのが安田さんで革や布のバッグやシルバーアクセサリーを作るのは高山さんです。
縫製がとても綺麗、skog用にはアームホールを楽にして下さいとお願いしておきました。
今日の1枚
ジューンベリーが満開
6月企画展の頃にはジューンベリージャムを家人が作っているはず。
猿が早いか家人が早いか赤い実の争奪シーズンが近づいた。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。