感じる比良2008-3
4月12日(土)、13日(日)の2日間「感じる比良2008」が比良地域で開催される。
限られた時間の中を芸術家の工房まわり、大津市に交渉とメンバーの皆は大活躍。
昨日は、朝の10時に始った会議が気がつけば午後3時。
空腹も忘れ、決めなければいけないことを順番にこなしていった。
緊張感を切らさずにメンバーはひとつになり知恵を絞っている。
山と湖は人を引き付ける。
それだけでも魅力的。
その土地だから生まれるアートを介し比良の里山を日本中に紹介したいとメンバーは熱い思いを抱いている。
タイミングよく京都新聞志賀版プラスに大きく取り上げられてますます盛り上がる。
代表の藤原さんは決して焦らず着実に根づかせようと、冷静に仕切ってくれる頼もしいリーダー。
今年の桜の開花は早いと予報されているが、里山の桜は2,3日待ってくれるだろうか。
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