師走の買い物|金沢

昨日は京都、今日は金沢というと贅沢にに聞こえるけれど、私にはどちらも住んでいた町で思い出がある。
金沢までは大よそ200km3時間あれば楽々行ける。
京都や金沢はそこでないと買えないものがある。
例えば京都の求肥巻や棒鱈の煮物等は金沢にはない、その代わり越前ガニや香箱蟹や大きな鰤が並べられる。
それに、金沢の正月飾りは京都とは違う。

こういう物を見るのが好きなので、ついつい足は近江町市場に向いてしまう。
けれど、蟹を買うわけではない。
今年の蟹の予算は茹で上がった蟹より赤くはみ出している。
その代わり必ず買うのが「うなぎ」
と、言えばお正月らしくないけれど、市場内の宮川さんの鰻は行く度に買ってしまう。
他のお店で、これほどふっくら焼いた鰻を見たことは無い。

毎年同じ佇まいの「浅田屋旅館

小ぶりなこの佇まいが好きだけれど京都の「俵屋」さん同様に敷居が高すぎて足を踏み入れたことは無い。
お正月は近江町の喧騒を聴きながら、この宿でまったり過ごしたいと、家人と話しているけれどいつ叶う事やら、老後の楽しみにしようと言いつつ40年過ぎた。

浅田屋さんの角を曲がれば、コスパ抜群の大國鮨さんがある。
暮れにこのカウンターに座ろうと思えばam11:00に入らなければならない。
今日もピッタリ11:00に入ってギリギリセーフ、後から来られた方は待ち時間が長い。
ここの女将さんと暮れのあいさつを交わすといよいよ近江町に踏み込んでいく。

流石に人が多い。
が、よく見ると海鮮丼やおすし屋さんの前に行列が出来ていて人の流れを阻んでいる。

こんな感じで店先で食べさせるところも増えている。「近江町よ、お前もか‼」

今日はちょっといいこともあった。
昨日から北陸道は大雪になると予報されて、流石の私も躊躇った。
けれど、行かずば大好きな「蕪ずし」が買えない。
家人がチェーンの脱着を一度試して、行く事にした。
家の辺りには雪はないものの、琵琶湖を北に行くと志賀町から先では本当に雪国になった。

ノーマルタイヤの人が路肩でチェーンを装着していたけれど、道路は滑るけれどチェーンでは走りにくいだろうというレベル。
そして、流石に運転に自信のない人は北陸道に入ってこない。
なので、道は貸し切り状態、いつもより早く着いた。

豪雪と言われる今庄も雪は少なく、金沢は青空が広がって、車中は暑く完全冬支度の私は汗を垂らさんばかりだ。

もう一つの幸運はBarnsGardenが半額セールをしていた事
最終日なので何もないだろうと思うけれど帰り道に行って見た。
流石に無理して買うものはなさそうだと、外を見回っている時に家人が「シキミア」の大株を見つけた。
普段なら決して買わないけれど半額なら手が出せそうだ。
一鉢買って上機嫌で帰途に就いた。

敦賀の辺りで日没時間
少しの残照が名残惜しい。

クリスマスが終わって大みそかまでの5日間が私のお正月。
お正月になれば二人の姉にお正月の気配を運ぶのが日課となる。
3ヶ日が終わると何故かホッとする。

今年もお付き合いくださってありがとうございました。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。

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