人の手作りしたものが大好き。それが器でも料理でも、庭でも。元ギャラリーのオーナーが、出会いを求めて旅をする。
一昨日の、夕方から牡丹雪が舞い始め、朝までにどれほど積もるのかと気がかりだった。ところが、朝になってみると道路には雪の姿はなく、庭の鉄のオブジェに雪がこびりついていた。そこだけがひときわ冷たそうに見える。
庭木に積もった雪は、まるで桜の花のようだった。儚く美しいその姿を写真に収めた。
日が昇れば、たちまち消えてしまうだろう。
2月の終わりにやってきた大寒波も、これで終わりにしてほしいものだ。
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