雪の朝、心の洗濯

遂に降ったかと思った雪の朝。
道路には新しい雪がふわりと積り、ワンコの散歩の跡が残っている。

風は冷たくて、雪が降る上に寒さが身にしみてくる。
きなこの足が冷たくなることを考え、前夜のうちに散歩の中止を決定。 その分、朝食の時間を1時間遅らせた。
久しぶりの朝寝坊を楽しんだものの、体はいつも通り目覚めてしまう。

ふと、「命の洗濯」という言葉が浮かんだ。何もしない贅沢を満喫した、そんな冬の朝だった

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