過去の記事一覧
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親の介護が私を変えた – いきいきブックス
2019.7.5
詳細を見る久しぶりに読書時間を持った。 今日から3日間ボランティアで姉母の施設に通う事になった。 姉母施設のボランティアは留守番みたいなものだから、同じ場所に3時間座り続けるのが仕事…
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本が教えてくれる事|石に一滴一滴と食い込む水の遅い静かな力を持たねばなりません。
2019.1.22
詳細を見る以前テレビの番組で「ピンピンコロリ」の極意を放送していた。 ①子供の家族と同居しない事 ②本を読むこと ③住んでいる地域が安全であること つまり、本は知識の源であるだけ…
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すぐ死ぬんだから ‐ 内館 牧子
2018.12.19
詳細を見る「流転の海」を読んだ後の虚脱感が現実に引き戻された。 抱腹絶倒とはこの事だろう。 書店をウロウロしていたら「すぐ死ぬんだから」という本のタイトルが目に入った。 「あれ、私と同…
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流転の海 第9部 野の春 ‐ 宮本 輝
2018.12.14
詳細を見る1週間ほど前に「流転の海 第9部 野の春」を読了した。 宮本 輝の執筆37年の大作である。 第1部を読んだのは何時だったのか記憶にないけれど、読み応えのある内容が心の中にどっか…
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花だより みおつくし料理帖 特別巻 ‐ 高田 郁|命の器、彗星物語 ‐ 宮本 輝
2018.10.23
詳細を見る今年の夏は暑かった。 読書どころではなかったけれど8月になれば高田 郁著「あきない世傳 金と銀6巻」が出版されると思って時間があれば書店で探していた。 そんな時、偶然見つけたの…
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30光年の星たち‐宮本 輝|安倍総理
2018.6.5
詳細を見る最近は本を3ページも読むと眠りに落ちる。 「30光年の星たち」の返却期日が近づいた。延長する程でもなく、かと言って、読了するには一日3ページでは間に合わない。まあ、読める所まで読…
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日本のすごい味 ‐ 平松洋子
2018.4.19
詳細を見る「日本のすごい味」の本も、図書館で偶然見つけた平松さんの新書である。 副題は「土地の記憶を食べる」とある。 料理は得意ではないけれど、美味しいものは大好きで情報を仕入れては家人…
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茨木のり子の献立帖,茨木のり子の家 ‐ 茨木のり子
2018.4.18
詳細を見る図書館で「茨木のり子の献立帖」を見つけた時は嬉しかった。 普通に書店で探しても中々見つけ出さないだろう本が偶然に書架に置かれていた。 茨木は姉母と同世代なので実像を想像しや…