過去の記事一覧
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家人の手料理|穏やかな日々
2018.3.11
詳細を見る家人が料理を初めて1週間が過ぎた。 応用が利かない分、計量が正確なので案外美味しい。 「エリンギとのりの豚ロール」とか「鶏ささみのゴマ焼き」などそこそこ手の込んだものも作ってく…
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日常にもどる|インドの動物写真|あきない世傳金と銀(5)貫流篇 ‐ 高田 郁
2018.2.19
詳細を見る2月に入って、初めてカーブスに行った。 ここに来れる時は平和な一日といえる。 明日は、姉母と一日、日赤で過ごす事になりそうだ。 幸い 「あきない世傳 金と銀(五) 転流篇 (…
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浅田次郎の本 ‐ 天国までの百マイル、ブラックオアホワイト
2018.1.18
詳細を見る久しぶりに、本当に久しぶりに書店を覗いた。 家の近くの書店に文庫本のコーナーはコミックに比べるとすごく狭い。 その中で探しても無駄だろうと思いながら書架を眺めていたら浅田次郎の…
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茨木のり子の詩の世界
2017.12.11
詳細を見る茨木のり子の詩「自分の感受性くらい」がお借りした雑誌の見開きに掲載されていてドキッとした。 私に読ませたくて神様が届けてくれた詩なのかも知れない。 今の私には何よりの「…
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アキラとあきら ‐ ドラマ版を鑑賞|我が家の儀式
2017.9.17
詳細を見る池井戸潤著の「アキラとあきら」は痛快な本だった。 WOWOWでドラマ化すると聞いていたけれど、以前の記事にも書いた通り全く期待しなかった。 原作が面白いとドラマでは描き切れずに…
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あきない世傳金と銀(4)貫流篇 ‐ 高田 郁|大阪洒落言葉の解説の面白さ
2017.8.18
詳細を見る高田郁さんの本は半年ごとに出版されると聞いていたので、8月は気にして時々チェックしていた。 それでも、気が付いたら既に書評がネット上にあった。 書店に行くのももどかしく、パソコ…
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アキラとあきら ‐ 池井戸 潤|熔ける ‐大王製紙前会長 井川 意高の懺悔録|大王製紙事件
2017.6.13
詳細を見る姉母の入院、手術で待ち時間が多くなった頃に丁度良い本に出合った。 池井戸 潤著「アキラとあきら」 新著のハード本を買うのは躊躇われたけれど、この本はいきなり文庫本で発売され…
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九十歳。何がめでたい ‐ 佐藤 愛子|終の棲家
2017.5.28
詳細を見る私はこの庭のある家を終の棲家と決めているけれど、それを言い切れない。 姉母もまさか、自分が骨折し、脳梗塞まで起こしてベッドに暮らしていることを理解できないでいるだろう。 92才…