今回は舛添大臣を支持

「社会保険料を使い込んだ職員は見つけ次第牢屋に入ってもらいます」といっていた舛添大臣は地方の反乱にあっているとか。
これは非常におかしな話だと思います。
「地方では処分は終わっているし、地方に任せるといいながら中央から指図するのはいかがなものか」という言い分を聞きながら地方の市長の見識には驚いた。
出来心で人のものを取っても謝罪して返せばそれでいいのではないかと言われているように私には聞こえるのだけれど、まさか?
今回は公務員が国民の一番大事な年金を私用に使ったのですよ。
刑事告発は当然でしょう。
地方がこの程度では小さな政府をお任せするのは心配です。
ところで時津風親方は相撲協会を解雇されたそうですが理由は相撲協会の
権威を傷つけたからだとか。
協会の権威よりも国技の権威ではないのかなあ。
そして、生命保険会社38社の不払い910億円だって。
年金や保険はそれこそ命のお金なのですよ。
そして、円天に踊らされたというか踊った人々。
ニュースを見るのが怖い。

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