コロナ対策 – 安倍総理の言葉|手作りマスク

今日も、総理会見があったけれど、何を実行しようとしているのか分からない。
これから「詰める」と言うのなら途中経過はいいから決まってから会見してほしい。
「かつてない規模の」「思い切った」「力強い」「前例にない」「政府をあげて」「きめ細やかな」「一気に」「大胆な」の言葉には何の説得力もない。
言葉の羅列にすぎない。



そんな時にポストに嬉しいプレゼントが届いた。


針仕事は全くできない私を見越して手作りのマスクだった。
煮沸も出来ますと書かれたお手紙が入っていた。
裏はガーゼにすると毛羽立って痒くなるので絹地を使いました。との事。
使ってみると、シルクの肌触りは優しかった。
作ってくれた人の優しさも一緒に伝わった。

今後1年位はマスクが必要になるかもしれないのに、未だにマスクは入手できない。
このマスクがあればしばらくマスクの事を忘れられそうだ。


「京北バラ園」の近く、佇まいのいい古民家。
花が咲けば桜の額縁になるだろう。

トップの写真は、25日の京都鴨川堤、上の方では桜はまだ咲いてなかった。

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