承認番号が来ないまま終わった就職活動

友人が就職したと聞いて、ちょっと刺激を受けた。
「私もそろそろ…?」なんて思い立ち、ハローワークのサイトをのぞいてみたら、出てくるわ出てくるわ、いろんな職種。

とはいえ、フルタイムで働く体力はもうない。せいぜい週2~3日が限界だろう。
そんな条件で検索しているうちに、目に留まったのが「旅行プランナー」。
おお、これは私に合っているかもしれない!旅行の計画なら得意分野だし、任せてちょうだい、という気分になった。

さっそくネットから手続きを進めると、「承認番号を送ります」と出た。ところが待てど暮らせど届かない。仕方なく「再送信」をタップ。するとその下に小さな字で「※承認番号は時間がかかることがあります。再送信は押さないでください」と書いてあった。……もう押した後だよ。

二日経っても番号は来ず、その代わり介護職の案内メールばかりが山ほど届くようになった。旅行プランナーの夢はどこへやら。

落ち着いて調べ直してみると、旅行プランナーは「資格なしでも可」とは書いてあるものの専門学校まであるらしい。実際は観光プランの作成から宿泊・交通の手配まで全部こなす仕事らしい。しかし、学校に行かなくてもこのくらいなら自信がある。

さらに京都市内の求人を検索してみると、ほとんどがインバウンド対応。英語か中国語が堪能である事が条件。
「20代の頃ならチャレンジしたかもなあ…」と一瞬だけ妄想したけど、今の私にはハードルが高すぎる。

そう考えると、就職を決めた友人は本当にすごい。狭き門を突破しただけあって、きっと努力も並大抵じゃなかったんだろう。益々水を空けられた。


そして結論。
就職ってやっぱり難しい。
……というか、まず承認番号が届かない時点で、私の就職活動はスタートラインにすら立っていなかったのである。
でもまあ、世の中の求人事情をちょっと覗いただけでも、社会の空気を味わえた気がする。

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