秋はいづこに

ご近所を歩くと、思いがけないところから萩の花がこぼれ落ちていた。
萩を見ると、秋を感じるけれど、日中の暑さは半端なく、34℃を示している。
もう、もうご勘弁と思いながら、後2~3日の事だろうと過ごす、この時期が一番きつい。
去年の日記を読み返して、いつから涼しくなったのかと思ったら、やはりお彼岸までは30℃の気温だった。
その後は急速に涼しくなっている。
昨夜になって、ようやく雨が降り、涼しいかと思えば、振り込む雨のために窓を閉めると蒸し暑さばかりが残った。
庭の方は夜の気温が下がったので、トレニアやペチュニアが春以上に勢いを増した。
狭い庭は足の踏み場もなくなっている。
それにしても今週は家にいる日がなかったなあー。
何一つまとまった事が出来ているわけではないのに、1週間が早い。
年をとると早いと言われるが、姉母を見ていると取りすぎると遅くなるようだ。
いくつがピークになるのか興味津々。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。