フライパンの裏のこげは、そんなに簡単には落ちない

毎日、ネット上には「あそこの掃除」「ここの掃除」と、さまざまな掃除法を紹介する映像が流れてくる。
中には「そんな方法があったのか」と、思わず試してみたくなるものもある。

今回、目に留まったのはフライパンの裏のこげ落としだった。
重曹と水とウタマロを混ぜて擦れば、あら不思議、ピカピカのフライパンになるという。

我が家で一番出番の多い調理器具は、言うまでもなくフライパンである。
大小取りそろえ、深さも違うものまで揃っている。
それを壁に掛けているのだから、裏のこげは気になる最たるものだった。

半信半疑で洗剤を揃え、いざ擦ってみた。
が、ビクともしない。

そんなはずはないと、今度はラップでマスキングしてみたけれど、これも駄目。
そう言えば、とアルミ箔で磨いてみると、若干は落ちた。
けれど、ネット上で見るような劇的な変化はない。
「やっぱりそうよね」
そこで一度、話は終わった。

ところがもう一度と思い直し、今度はFBではなくGoogleで検索してみた。
すると、水と重曹を混ぜてホイップ状にし、それを鍋底に載せれば落ちる、という情報に行き当たった。

――あのウタマロは何だったの?
結構使ったぞ。

そう思うと、再びやる気が湧いてきた。

重曹ホイップを作り、フライパンの底に載せる。
映像では、それを固いスポンジでこすって落としている。

「はて?」

どのくらい放置するのかが分からない。

そこで「どのくらい置くのか」と検索してみると、どうやら3時間らしい。
……そんなには置けない。
もっと早く始めれば良かった。
あれこれとウロウロしても仕方がないので、今回は1時間ほど置いてみて、
少しでも変化があれば、後日きちんとやり直すことにした。
今夜はイヴである。
居間のの片隅には、ささやかなクリスマスの気配がある。

ピカピカになったフライパンの底を夢見ながら、このブログを書いている。

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