春の庭さんぽ

玄関の窓に掛けている「リプサリス」を何気に見ていたら普段と違う雰囲気がした。
近づいて見ると花芽がついている。
このリプサリスは北海道の花友さんが分けてくれたもので、もう5年は経っているかも知れない。
カスッサという品種らしい。
優しい緑と枝が下向きに長くしたれる姿が好きで、年々下に長くなるその姿を楽しんでいた。
ところが何と花芽をつけている。
しかも可憐な白い花。

このクラブアップルも北海道広尾町の大森ガーデンから10年ほど前にお連れした。
朝陽が一番当たる場所に大きな鉢で植えてそのままなのに毎年咲いてくれる。
今年は花の色が濃いように思うが気のせいかしら?

クレマチスもぐんぐん伸びて、早いものは私の背丈を越えている。
薔薇の小さな花芽もちらちら見える。
春の訪れが嬉しくて毎日変わる庭は元気の素だ。

ある日

石川県小松市のヨシダベーカリー
ジブリの世界と聞いていたけれど、度肝を抜く。
外観もだけどオープンから1時間で殆どパンが売り切れているのにも。

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