しまいの月の贈り物ー6

週末、決まって雨になると感じているのは私だけ?
さじみささんのガラスが搬入されました。
窯のメンテナンスの為に火を落としますからと早めの搬入でした。
開けるたびにため息の出るような美しさです。
さじさんからは
最近不況の声を聞きます。
今が一番苦しい時かもしれませんね。
私も力をつけて乗り越えたいと思います。
と、力強いコメントを頂きました。
力をつけて乗り越える
自信にあふれた素敵な言葉ですね。
さじさんの1番のファンである私は、手に取る毎にあれも、これも欲しくなります。
計画的にと少しづつさじ作品を手元に残しています。
今日の朝日新聞朝刊を開くと「かんじる比良の会」代表の山川さんの写真がドオーーン
滋賀版のひと交差点の欄です。
山川さんが比良に嫁いで初出勤の朝、雪が降り積もっ道を駅に行く道すがら、その景色に見とれて見ず知らずの人に「きれいですねー」と声をかけてしまった話は、比良の話になる度に彼女の口から語られます。その時の感動が30年を経て「かんじる比良」へと向かっていったのですね。
コメント
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お恥ずかしいです。
そう、30年たっても比良の自然の美しさには日々感動しています。
だって同じ日は無いんですもんね~♪♪
これからもず~~~っと。
skogさんの選んでこられる作品は
いつも個性的で素適ですね。
比良の景色のように新鮮で毎回楽しみです。
追伸です。
今回も間違えましたが、
私56歳でした・・・。
今日もお店のメンバーに「チーフ、56歳やでー!!」
と指摘を受けました。
数年前から自分の年が分からなくなっています。
皆はそこら辺が気になるらしく、チェックはいつも年齢です(>_<)
ほっとママさま
お誕生日おめでとうございまーす。
今日で、名実ともに・・やからまあ、年齢にはこだわらないで。
今後は私が覚えておきますから。
比良の美しさは日々感動。
同じ日は無いっていう言葉、うなずけます。
ビバ 比良