「推し」という存在、大谷翔平からエネルギーを得る

巷に溢れる「推し」という言葉。 正直、あまり好きではなかった。 なんだか流行に流されるようで、自分には関係ないものだと思っていた。
所が、気が付けばいつの間にか私は「推し」にはまっていた。

その相手は、あの「大谷翔平」。 朝起きて、まずは彼の出場する試合やニュースをチェックして、番組の視聴予約を設定する。 彼がホームランを打ってば、狂喜乱舞し、盗塁すればその瞬間のスリルに興奮する。
一寸うまくいかなかった日も大谷が活躍すると、機嫌は治る。
「推し」というものは、こういうものなんだと、ふと心の奥に納得が落ちた

「推し」は元気の源であり、日々の何よりのエネルギーだ。 これからオフシーズンが始まる、少し寂しくなるかも知れないけれど、大谷が見せてくれた活躍の数々が、また次のシーズンへの期待に繋がるはずだから、やっぱり「推し」っていいものだ。

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