本当は怖くない税務署のお話し

やっと咲き始めたダブルのクリロ―。
名札が見当たらず、名無しのクリロ―となりました。

30分毎にめまぐるしく変わる空模様、暖かいのだか冷たいのだか。
こんな日は動きにくいけれど、昨日もほとんど動いてないので、腰をあげて税務署に行って来た。
前回の事もあるので、午後の時間が空いていると思ったら案の定、スルスルと行列が進み持ち込んだ本は1ページも開く暇なし。
先日は、書面の1枚が不備だったので、正式な書面に入れ替えて持って行った。
そう複雑とも思えなかったけれど、税務署の方は他の人と相談しながら作業を進めてくれた。
「うーーん、こちらの方が有利ですねえ」と頬がゆるむ様な知恵を授けてくれた。
漸く全容が分かってパソコンの打ち込みへ進んだ。
去年までは自分で打ち込んだけれど、今年は係りの人が打ち込んでくれる。
多分、キーボードに不慣れな人が沢山いて、スムーズに行かなかったとの反省のもとだろう。
打ち込みを始めた係りの人は、又次の人に相談。
その人の言う所では、先の「こちらの方法が有利ですねえ」と言う方法を認めようとはしなかった。
でもねえ、税務署の指導ですよー。
「私が間違えていました」とはおっしゃらないけれど、間違っていたらしい。
全部で5人の方がかかわって、書面の提出が完了した。
ホッ。

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