熱波とともに荒れる交通マナー

昨日も所用で、酷暑の京都市内へと出掛けた。
日中は40度に迫るような熱気が街を包み込み、まさに「熱波」という言葉がふさわしい猛暑日であった。
そんな中、運転中にいくつか肝を冷やすような場面に遭遇した。
たとえば、私の車が左折しようとしていたとき、対向車線の右折車が「一瞬でも早く行ってやろう」と言わんばかりに突っ込んできた。あまりの強引さに呆気にとられ、声も出なかった。
また、前の車が右折のために停まった際、ブレーキを踏むと、後ろから来た車が左に大きく回り込み、無理やり先頭へ出ようとして狭いスペースに滑り込んできた。さらに、わき道から突然割り込んでくる車もあり、何度急ブレーキを踏まされたことか。
「そんなに急いで、どこへ行くのだろう」と思うが、次の信号で同じように停まっているのを見ると、そこまでリスクを冒す意味があるのかと疑問に思えてくる。
確かに、市内には県外ナンバーの車も多く見かける。だが、今日目立って危険な運転をしていたのは、地元・京都ナンバーの車であった。
家人がハンドルを握ってくれていたからこそ冷静でいられたものの、もし私が運転していたら、とても対処できたかは分からない。
そして、どれほどこちらに非がなくとも、事故になれば被害は等しく降りかかる。ぶつけられても「自分は悪くない」では済まされない現実がある。
こんなにも危ない場面に次々と遭遇するのは、これまでにないことだった。やはり、この異常な暑さが人々の心にも影響を与えているのだろうか。皆、どこかイライラして、気が急いているように感じられる。
だからこそ、こういう時こそ落ち着いて、慎重に運転してほしい。
安全第一。無事に目的地へたどり着くことが、何よりも大切なのである。
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