• 2014.2.3
• 日常生活
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減量100g

大阪ロベリアさんの春

 

毎日お風呂上がりに体重計に乗っている。今日は昨日より100g減った。
100gだって私には快挙だ。
10日もすれば1kg
と、思うけれど、そうは問屋が卸してくれす、行きつ戻りつ同じところにとどまる事ひと月になる。
大好きなミルキークインのご飯もお茶碗1パイで止めている。
暴力的に食べていた果物を小鳥の餌ほどにした。
キャベツ８分の1とブロッコリー、パブリカを食べなければパンも食べないほどに気を配っている。
それで、ひと月で100gとは情けない。
明日100g以上増えていたら承知しないからね。
と、体重計の為いにしようとしている。
ネット上もTVも痩せられるとか、痩せたとかの情報を見せつける。
befor,afterは確かに別人だ。
そこまでしなくてもと思うような、過酷なダイエットに「リバウンドもあるからねー。」
と、うそぶいて、我が身はそこそこダイエット。
痩せなければと思うけれども絶対そうしなければならないわけではない。
痩せてしまったら、私は着れる服すらなくなる。
不経済だわ。
少し残っている私の脳みそは「言い訳する前に痩せようよ、大は小を兼ねるんだから」
と、囁きかける。
さて、今月の終わりは何グラム減量しているだろうか。
この調子で行けば2,8kgといきたいものだけれど。
で、スタートは何キロかって？
それを言っちゃーおしめーよ。