睡眠力ー2
多分私を知っている友人たちは固唾を呑んで今日の報告をお待ちかねでしょう。
結論からいうと、
体中に力が入って肩が凝り、眠れるどころではありませんでした。
悶々とした3時間を過ごし、眠剤に頼りそうになる気持ちを抑え「眠たくなれば眠るさ」と開き直り、アメジストを引き寄せ本を読みました。
ほとんど眠ってないと思うけれど、今日一日滞りなく過ごせたということは眠っていたのかもしれない。
「眠っていない夢を見ていた」のではないかとさえ思える。
つまり眠らなければならないプレッシャーが強すぎて眠っていても起きている状態の中にいた。
眠剤を手放す事に不安と緊張感を感じ興奮してしまったのでしょう。
話は変わるけれど、松坂選手がアメリカでいきなり10三振を奪ったとか朝一番に報じられています。
プレッシャーに強いということは凄いことですね。
「物に動じない」ということは若さの特権かもしれないし、松阪選手の強さの秘密なのかも知れない。
きっと彼は今頃ぐっすり眠っていることでしょう。
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