過去の記事一覧
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一か月、平岩弓枝を読み続けて気づいたこと
2026.1.12
詳細を見る一か月間、平岩弓枝の小説を読み続けた。 はじめの方こそ面白く、品があり、昭和の匂いのする背景にぞくぞくしたものである。 数冊読み終える頃、私の中に「何か違う」と感じるものが…
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曜日を忘れた年末に観た「THE DAYS」
2026.1.7
詳細を見る年末から正月にかけて、テレビは特番が続く。 そうなると生活のリズムが崩れ、日付は分かっていても曜日を忘れてしまうことがある。 そんな時、娘がNetflixを教えてくれた。 そ…
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暮しの手帖から始まる一年の支度
2025.11.24
詳細を見る今年も『暮しの手帖』の winter 2025–26 号が発売された。毎号欠かさず買っている雑誌であるにもかかわらず、定期購読には踏み切らず、書店で手に取りパラパラとめくってから買…
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笑いとため息と、しがらくごの午後
2025.11.19
詳細を見る二ヶ月ぶりに足を運んだ「第47回しがらくご」。 外には晩秋の冷たい空気が漂う。そんな中、いつものスカイプラザ7階へ向かった。 受付には変わらぬ四人の出演者が揃い、いつものように…
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昼の祇園JTN、久々に浸るシャンソンの深み
2025.11.18
詳細を見る今年は脚を痛めてしまい、通院に追われる日々が続いていたこともあって、祇園へ足を運ぶ回数がめっきり減っていた。そんな折、中村扶実さんからお誘いをいただき、久しぶりに祇園のJTNへ出掛…
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人生、何に心を動かされるか分からない
2025.11.4
詳細を見るアメリカの野球など、これまで関心も興味も持たなかった。 それがこの三年ほどの間に、すっかり野球好きになってしまった。 きっかけは言うまでもない。大谷翔平という稀代の選手の存在で…
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知らぬ間に、平岩弓枝の世界へ
2025.11.2
詳細を見る最近、心を掴まれる小説に出会うことが少なくなり、本棚も静まり返っていた。 そんな折、ふと手に取った一冊「女の家庭」が、思いがけず新しい扉を開いてくれた。 手元にあったその本…
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学ぶことの意味を教えてくれた‐高田郁著『星の教室』
2025.10.28
詳細を見る坂本九の「見上げてごらん夜の星を」は、永六輔が夜間学校に通う学生のために書いた詞であるという。 同じく「上を向いて歩こう」は、安保闘争に敗れた自分たち若者を励ますために作られたも…




