アキラとあきら ‐ ドラマ版を鑑賞|我が家の儀式

池井戸潤著の「アキラとあきら」は痛快な本だった。
WOWOWでドラマ化すると聞いていたけれど、以前の記事にも書いた通り全く期待しなかった。
原作が面白いとドラマでは描き切れずにがっかりするからだ。

このドラマは1時間や2時間ではなくて9時間の作品に仕上げられ、いい意味で期待を裏切られて久しぶりに、のめり込めるドラマになっていた。

池井戸の得意な銀行物だけれど、テーマは「宿命」である。
単に銀行ものとしなかった分、厚みのあるドラマ作りになっている。
それに、音響が素晴らしかった。
シーン、シーンに応じた効果的な音楽が作品に向かう気持ちに畳み込むように響いた。

向井 理と斎藤 工が二人のアキラ役を演じていた。
この二人は美しい。
様になるとは、こういう事だろうと得心した。

 

我が家は連休と言うと、ちょっと儀式みたいなものがある。
特に台風18号が近づいているので益々、この儀式は意味を持つ。
簡単に言えば『家にこもる』事である。
その最たるものがお正月となる訳だけれど、連休は出かけない。
美味しいものを冷蔵庫に詰め込んで、それぞれが勝手に過ごす。
と言うスタイルを我が家は儀式と言っている。


雨の京都五条大橋。
美味しいものは京都まで買い出しに行った。
いつもと少し違う「美味しいもの」が家にある事が連休の儀式である。

もしくは溜まったDVDを見る。
昨日は録画した「アキラとあきら」を9話分を一気に観る日となった。
今日は、娘は心酔している「この世界の片隅に」のブルーレイを買って来て、家人に見せたいと機会を待っていた。
先ほどから1時間ほど経過したら家人のいびきが聞こえてきた。


きなこもトリミングして、スッキリした。
既に、年末のトリミングは予約でいっぱいだそうだ。
病院と美容院は来年の予約をしても、鬼は見逃してくれるようだ。
「鬼に笑われる」のは既に死語かも。

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