田中さんの網代編み・肩ストール

田中さんの網代編みの肩ストールの写真が届きました。
このストールは、一般的な「首に巻く」使い方ではなく、セーターやブラウスの上からふわりと肩に掛けて羽織るタイプ。
首元から肩にかけてをやさしく包み込み、冷えやすい部分をしっかりと温めてくれます。
網代編みならではの立体感があるため、小ぶりなサイズでも十分なボリューム感があり、見た目にも着心地にも頼りになる一枚です。

田中さんは、白いブラウスの上によくこのストールを掛けていらっしゃいます。
春先、まだ寒さが残る日にその姿を目にすると、気負いのない装いなのに、「お洒落だなあ」と感じたものです。
さりげないのに印象に残る――そんな不思議な魅力があります。
そして、このストールの**何よりの特徴は“裏側”**にあります。
網代編みの糸がそのまま残され、表とは異なる、もう一つの表情を生み出しています。
整った美しさの表に対して、裏には手仕事ならではのリズムや温もりが感じられ、まるで二枚のストールを持っているかのようです。

田中さんは、「こちらが表、こちらが裏、という決まりはありません」とおっしゃいます。
その日の気分や装いに合わせて、ぜひ両面を自由に楽しんでほしいとのこと。
身に着ける人の感性に委ねられた、贅沢な一枚。
手仕事の奥行きと、日常に寄り添う実用性を併せ持った網代編みの肩ストールは、これからの季節にきっと長く活躍してくれると思います。

『上質な手仕事を、日常の装いに』
期間2026年2月6日(金)-8日(日)
個人宅のため、住所の詳細や電話番号は伏せております。
ご興味のある方は下記のフォームよりお問い合わせください。
https://skog-web.com/inquiry
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