ブヨの攻撃
午前4時、目覚ましに起されていざ、比良へ出動
5時から2時間ばかり「比良の元気な赤シソ」の世話をする
草は赤シソを覆うほど伸びていた
ここまで伸びると却って草刈は、やり易い
日ごろの人任せを挽回すべくセッセと鎌を使うと朝露と汗で服はぐっしょりと濡れたけれど、爽快感が心地良い
前回は家人がブヨに唇を刺されてひどいタラコ唇になっていた
が、今日は私が・・・
ブヨは草を刈るときに一斉に飛び立つ
しっかりガードをしているのでと安心をしていたら、唯一タオルからはみ出した目、鼻、唇が攻撃される
みるみる膨れ上がり今でも感覚がない
今日は赤シソジュース作りもあって、助っ人に行った家人がグラスに2,3杯分持ち帰ってくれたけれど唇の麻痺で綺麗なワインレッドの誘いに乗れてない
赤シソジュースのゴール直前アクシデントに泣かされる一日
ドライトマトも完成
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