信州2022年夏 – 南信州伊那谷方面へのドライブ

この頃、信州方面のドライブが少なくなった。
あの山この道と目を閉じれば道の様子はすぐに浮かぶ。
春は桜、秋は紅葉を追いかけた道
先週、瑞浪の「きんぎょ」に出かけた時に、南アルプスと中央アルプスと二つのアルプスが見えるが伊那谷まで足を延ばした。


写真は、昨秋の与太切り公園
与太切川にかかる大きな橋の中央部分に中央アルプスが綺麗に見えるスポットがある。
トップの写真は今年のもの。
公園に降りてみたら木々が成長したのか、アルプスは期待した風景にならなかった。
この橋の上からの風景が一番好きで、家に帰るには遠回りになっても逆方向の駒ヶ根まで足を延ばした。


与太切り公園の少し手前に「道の駅花の里いいじま」「たまごとミルクとりんごの樹」「信州里の菓工房」の目立つ建物がある。
いつもは里の菓工房の栗アイスで満足するけれど、りんごの樹が空いていたのでそちらを覗いた。


駐車場からも同じ景色が見られるけれど、ケーキとお茶があれば優雅というもの。
と、言うのも何時も満席で座れることは今までは無かった。


「道の駅」に寄る時間はなかったけれど北海道で癖になった「トウモロコシ」を探しに寄ってみた。
今年はトウモロコシに出会えない。
出会えたら以上に高値。不作の年だろうか。

目まぐるしく天気の替わる日だったので、大満足のアルプス展望とは行かなかったけれど、小さなガス抜きにはなった。
いや、改めて行く気になった。

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