首都移転構想・サマータイム

浮かんでは消える首都移転構想
サマータイムの活用
今年はこの構想が一歩進むのではと、勝手に妄想している。
そもそも、東京に全ての機能が集中している事もこの際、考え直して見る機会にならないだろうか。
震災の日、テレビ報道は「首都沈没」の映画を見るようだった。
一ヵ所に全ての機能を集中させる事の危険性は今回経験したと思う。
今年の夏の電力不足を思う時、大企業はこの際思い切って、、本社を関西に移転されてはいかがだろうか。
移転出来る企業からでも関西、中京に移れば、移転出来ない企業に電力を譲れるのだから。
そんな簡単な事ではないんだろうなあ―。
でも、首都移転の経済効果は無視できない。
それにしても、日本は疲弊し過ぎている。

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