過去の記事一覧
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参政党草案を読む:「国家主権」へ舵を切るのか
2025.7.18
詳細を見る2年間通った歴史教室の最終日に、喫茶店で交わした友との会話は、奇しくも「参政党」の憲法草案に及んだ。一見すると魅力的な理念の背後に潜む、民主主義の危機。草案を読み、強い違和感を感じ…
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再診料という名の壁――かかりつけ医と血液検査に感じる違和感
2025.7.15
詳細を見る病院に通うのが日常になった人は、誰もが一度は感じたことがあるのではないだろうか。 「結果を聞くだけで、また診察料がかかるのか?」 そう思いながらも、医師の言葉を聞きに再び足を運…
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分断の時代にこそ、本物の政治家を見極めたい
2025.7.9
詳細を見る今ほど、生活者の実感として「好景気感」と「不景気感」が大きく分かれている時代はない。 たとえば、高額所得層や大企業に属する者の中には、手取り収入や資産の増加を背景に、「景気は…
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独り言のようで独り言でない選挙の話
2025.7.6
詳細を見る私が若かったン十年前は、少し違った意見を言うと「今の若い者は……」と言われたものである。 今宮本輝著『潮音』を読みながら、そんな記憶がふと蘇った。 どの時代にも、「開国」と…
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ヘルプカードを正しく活用するべきである — 見えない不安に気づき、支え合う社会へ
2025.6.27
詳細を見るヘルプカードをご存じであろうか。ヘルプカードとは、義足や人工関節を使用している方、発達障害や精神障害、知的障害のある方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、外見からは援助や配慮が…
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通院は趣味ですか?ー後期高齢者の予定帳
2025.6.24
詳細を見る気がつけば、私のスケジュール帳はクリニックのスタンプラリー帳と化しているのである。夫婦で通う「歯科」「内科」、私にとっては「骨粗しょう症」、家人には「血管内科」やら「整形外科」やら…
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歴史は夢の中で繰り広げられるもので、ある
2025.6.20
詳細を見る歴史の授業は眠くなる。これは一種の世界共通現象ではないかと思う。 そして今日、私はその実例となった。 午後から歴史の勉強に赴いたのだが、会場に着いた頃には既に席の大半が埋ま…
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六月にして猛暑日、異常の先に
2025.6.16
詳細を見るまたしても雨の週末となった。 空から降るしとしととした雨音を聞きながら、ふと天気予報を見れば、週明けからは一転、33℃の猛暑日が続くという。6月にしてはあまりにも高い気温。予想以…




