望遠レンズ
ついに望遠レンズを買った。
比良の山を早速写した。
琵琶湖バレーの打見ゲレンデ
望遠レンズを使うと肉眼では見えなかったところが見えてくるので面白い。
この望遠はオールインワンが欲しいと言って買ったものなので、近くから遠くまでを素人が満足する程度に写し出すというスグレモノ。
の、はずだった。
11月に買ったレンズは不要だからヨドバシに買い取ってもらおうと思ったけれど、念のためにと買取要求はしなかった。
普通に目の前のものを写そうとすると、この望遠ではやはりピントが合わない。
レンズを変えて元に戻すとピタッと合う。
となると、私は3個の重いレンズを抱えて移動する羽目になった。
財布のコイン入れまで空にして重いものを持ちたくないのに、トホホホ・・・。
カメラのことを何も知らないのに、レンズが増えてしまった。
これでいいのだろうか。
悩むより、慣れろって誰かの言葉にあったなー。
でも、基本ぐらいは知っとかなくちゃ。
金久
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。