手帳は高橋 ‐ 高橋手帳|新しい手帳の購入
秋口になると書店に新しい手帳が並ぶ。
買いたい、買いたくない。
複雑な気持ちで眺めていた。
買いたくないのは、新しい年になるのには早過ぎると思うから。
けれど、11月も終わろうとすると、去る年を惜しみ、来る年を迎えられるように心が定まって来る。
そして、1月から始まる新しい手帳をついに買った。
「手帳は高橋」のコピーに魅かれた訳ではないけれど毎年高橋手帳を買っている。
手帳を持つ生活は止めようとしているけれど、他人様にご迷惑をかけないようにスケジュールの管理が大事になり益々手放せなくなっている。元気の出る黄色の手帳を選んだ。
来年1年間お世話になります。
◆展覧会のご案内を頂きました◆
skogでお世話になった布作家の津々木 洋江さんと、宮田 幹さんが参加される。
DM写真のフェルト作品は「月の山」オーナーの橋詰 のりこさんの作品。
毎年大好評の人気作品。
お早めにお出かけ下さい。
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