薔薇日和ーOpen Garden

庭の一番奥で、「クラウン・プリンセス・マルガリータ」が咲いた。
アプリコット色とロゼット咲きの魅力は心をとらえて離さない。
毎朝蕾を数えて楽しみにしていた。
けれど、美しい花の期間はとても短く、2日目には、初日とはっきり差が出る。
植え込んで5年以上は経っただろうに、毎年数輪咲いて終わりになる。
土の下に側溝があるので根を張れないのだろうと家人が言いだして、他所の場所に移そうかと相談していた矢先、今年はたっぷりと咲いた。
マルガリータは土の下の条件より、人の手入れが好きだった。

家人の丹精のお陰か、今年は見応えがある。
通りがかりの人が声をかけて下さると、家人はとても嬉しそうだ。
私は、中の方が綺麗ですよと「マルガリータ」の所まで入って頂くけれど、家人はそこまで出来ないらしい。
HPを見て下さった方から、ご依頼を頂いて、ささやかにOpen Gardenをした。
本当に狭い庭だから10分もあれば一巡り出来る。
そんな短い時間でも、薔薇談義は私も家人も嬉しい時間になる。
朝早く起きるのも、一日中用事かあるのもこの庭のお陰。

土の仕事は、関わる人の関わり方通りの結果を出す。
今年の「クラウン・プリンセス・マルガリータ」がその答えだろう。
それが私と家人の生きる力になっているのかも。

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