人の手作りしたものが大好き。それが器でも料理でも、庭でも。元ギャラリーのオーナーが、出会いを求めて旅をする。
風雅舎の庭
2006年の始動の日、やれやれ、やっとの感です。 非日常がどうやら苦手です。 オリーブの木を植えた鉢の周りに前から気になる花芽が見えています。 多分ビオラとは思うけど、あまりにびっしりとあるので正体がはっきりするまで用心して触れないように観察を続けました。 この土は「風雅舎」さんで買って来た土です。 信じられない程の数の花芽が「福袋」でした。 少し暖かい日には植え変えに精を出しましょう。
初売り
雪の降る町を
鉄だいすき展ー番外編
1年間ありがとうございました
庭仕事ー春が来た
やる気も失せる暑い日々
眺めのいい場所-シャーレ水ヶ浜
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