鉄だいすき展ー作家紹介 Miki Jinguji

鉄だいすき展
2014.4/18(Fri)-4/22(Tue)
今日の作家さんは埼玉県のMiki Jingujiさんです。
skogのお客様にコメントを頂きました。
大学を卒業し、只今奥深い鉄の道へ進むために日々勉強中です。
今回は鉄だけではなく、色々な金属を使って装飾品などをつくりました。
まだまだ手探りの作品づくりですが、どうぞよろしくお願いします。
Miki JingujiさんはまだHPをお持ちでないようですので、コメントだけ掲載させて頂きました。
いよいよ、「鉄だいすき展」まで6日間
1年の初めの企画展はいつも緊張する。
skogも9年目、企画展は50回を数える程になった。
その都度、夢中で過ごしているので、これほどの回数の企画展を開催したような気がしない。
いつまでも新米店主はドキドキしながら初日を迎えることに変わりはないから。
桜が終わりかけると、長い眠りから覚めたチューリップが咲き始める。
玄関横の狭い庭は、チューリップの後宿根草が次々に咲き始める。
その頃は、企画展が続きゆっくり庭で憩う時間がない。
寒い間は枯れたようになっている芝桜
桜に合わせて、一日で豹変する。
今が一番美しい。
写真マジックだ。
奥行があるように見えて気に入っている。
5月になると、バラとクレマチスがこの狭い庭の方々に花を咲かせる。
それが、いっ気に来るので目が離せない。
1年で一番待ち遠しい季節が始まる。
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