飯森よしえと絲紫の工房の仲間展-搬入日

朝方の雨もやみ、穏やかな日和の搬入日になった。
絲紫の工房の仲間5人が搬入に来てくれたけれど、まぁー趣味を同じくする人たちの仲のよろしい事。
まるで10代か20代の集まりのようでした。
飯森先生が空間デザインを一手に引き受けて下さるので、店主は楽チンだった。
今回は草木染めの洋服、小物なのでギャラリー内は少し大人の雰囲気に仕上がりました。

以前、NHKの番組で韓国のポシャギを訪ねる旅物語を見た。
以来、ポシャギには憧れがある。

今回の一押しの目玉バッグ

私が使っていて、とても使い心地のよいバッグです。
私はインナーバッグにしています。
一番手に触れる部分には皮が使われています。
表の布は織物であったり、古布だったり。
裏布も大層凝っています。
真ん中に大きなマグネットボタンが付いているので、とても使い勝手がいいのです。
片手で持った時の大きさが手にぴったりで無駄がなく、実はもう2,3個欲しいと思っています。
今回このバッグが入ってくるとは知らなかったので、嬉しくてたまりません。
搬入されたのは16個です。
どうぞ、無くなる前に是非お求めください。¥5000
絶対のお勧めです。（ジャパネットskog）