かんじる比良 ーその後
かんじる比良の反省会をしました。
準備期間が短かった為に道路標識が完全でく森の中で迷われる方が多かったようです。
折角来ていただきましたのに申し訳ありませんでした。
ギャラリーや工房は予想以上の方に来ていただいて嬉しい悲鳴を上げていました。
スープファニチャーの雄倉さんのところは7~80人もおいでいただき草庭さんも50人くらいは来て頂いたそうです。
ステンドグラスのワークショップをしたゴズニさんは分からないほどの混雑だったそうです。
それほど広い範囲で行われていると認識がなかったという方が多かったので昼食後に出てこられた方が多くギャラリーめぐりが終わらないうちに日暮れになったという方もおられたようです。
いい意味で期待を裏切れて少し嬉しく思いました。
里山アートは京都新聞の朝刊に大きく取り上げていただき日曜日には大勢の方が雨の中を歩いて来られました。
来年はもっと沢山の彫刻を愉しんでいただければと思います。
沢山の方に次を楽しみにしていますと声をかけて頂いて今日集まった11人は大いに張り切りました。
来年4月に第2回を計画しました。
来週は「かんじる比良ー2008」の第2回目の打ち合わせをします。
比良の近くの作家さんでご参加いただける方は是非skogまで御連絡下さい。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。