しまいの月の贈り物-9

作品の搬入日ほど楽しいものはありません。
これが楽しくて続けられるのかと思うほどです。
分野の違う作品を展示するので、展示には時間もかかりますが、skogで初めて出合われる作家さん同士が挨拶を交わしお互いの作品に見入る姿を観ると、私がワクワクするんですよ。
分野、性別、年齢も親子ほどに違っても、作品にかける情熱は同じというところがそれぞれの刺激になるんでしょうか。
木工 金属 土もの 染色 手織り 手編み 針仕事
みんな手をかけて作ったものばかりです。
明日のランチはお陰さまで満席になりましたが、土曜日の11:30と最終日15日は未だ余裕がございます。
出来れば、前日までにお電話を頂けますと嬉しいです。
ニットの高橋とみえさんが、きなことメリーちゃんを作ってくれました。
カウンターでお客様をお出迎えしています。
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