12月の企画展
12月恒例の「しまいの月の贈り物」のDMが今週末に出来上がります。
HPでは一足早く公開しています。
今回は一日比良の日のワークショップでお世話になったポチテックの矢部奈津子さんのカトラリーや木で作った小物が久しぶりに登場します。
矢部さんはご結婚後ひとりで仕事をされるときは家具工房minatoと名乗られています。
同じくお久しぶりは、陶器の中島千英子さん。
2人目の赤ちゃんが生まれて、お忙しくしておられましたが、そろそろどうでしょうかとお誘いして実現しました。
そして初お目見えは初雪ポッケさん。
シルバー、天然石、木などを組み合わせて調金などの技術で作られるアクセサリーです。
京都の京北町にお住まいのご夫婦ですが、テレビは見ない生活だそうです。
かんじる比良から参加の山本テツヒコさんも今年出会った作家さんです。
楽しい絵柄のカップを展示いたします。
ガラスのさじみささん、ニット、フェルトの高橋とみえさん、本間明子さん、布の津々木洋江さんは今年のskogを応援して下さった常連作家さんです。
そして、1年ぶりに伊関真奈美さんのおいしいランチもご用意します。
12月11日から15日まで
am11:30~ pm1:00~
1日20名様、 ¥2000 要予約です。
牛蒡の香りのスープでスタートだそうです。
牛蒡の香り、食欲をそそりますねえ。
皆様のご予約をお待ちしています。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。