織り布のリズム・フェルトの彩ー四日目

今日は、椅子敷きを作られた浅井 洋子さんが富山からおいでになりました。
とても緻密で弾力のある椅子敷きを作られているのに、ご本人はスレンダーな美人です。
写真を撮らせて頂こうと思っていましたのに、今回は写真の事はすっかり忘れています。
織り布は3人の作家さんにお願いしています。
浅井さんが一番お若く、お二人は大ベテランです。
その大ベテランの作家さんが浅井さんのノッティングの緻密さに感心されていました。
玄関に脱がれた大きなカンペールが微笑ましい旦那様がご一緒でしたが、小さなお子様連れの長旅はさぞ、お疲れでしょう。
それ以上に、県外に初めて出したわが子(作品)が気懸りだったのでしょう。
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